諏訪書房 出版物のご紹介

諏訪書房新書

これからの医療・オステオパシー
〜高齢化社会を乗り切るために

 この本は、これからオステオパシーを学ぼうとする方、すでにオステオパスとして、あるいは柔道整復やマッサージなどの分野で活躍している方に、私が魅せられたオステオパシーについて書きました。もちろん、これからオステオパシーの治療を受けようとされる方にも読んでいただきたいと思っています。(「はじめに」より)

森田 博也 著
NPO法人 アトラス・オステオパシー学院 編
新書判 186ページ
諏訪書房新書(株式会社ノラ・コミュニケーションズ)
定価 800円 +税

 ●オステオパシーとは
人体はひとつのシステムであり、その機能と構造は関連し合い、本来の自然治癒、恒常性維持能力が引き出される。だから、人体の血液循環、リンパの流れ、神経支配のメカニズムが狂うと、人体の新陳代謝、防御機能が低下し、病気を受け入れる状態になってしまう――の哲学、理念を提唱したアンドリュー・テイラー・スティル(A.T.Still)博士によって創始されたアメリカの医学。欧米先進国では医学として国家の認定資格となり普及しましたが、指圧や整体など東洋医学を源流とする施術が普及していた日本では、医学とは区別されたまま現在に至っています。しかし今、オステオパシーはこれからの医療を補完するものとして、大きな期待が寄せられています。医療をめぐるさまざまな見直しの中で、今後ますますプライマリ・ケア(初期診療)や予防医学が重要視されることは間違いないと思われるからです。オステオパシーは、その部分を担います。

【著者紹介】
森田 博也(もりた・ひろや)
1999年、アメリカ・カークスビル・オステオパシー医科大学(KCOM)卒業。オステオパシー医師(D.O.=アメリカにおける医療資格)。 1979年同志社大学法学部法律学科卒業、1981年明治鍼灸柔道整復専門学校卒業。1957年、京都府生まれ。

 

< 目 次 >
はじめに
第1章 オステオパシーに魅せられて
人生の転機。オステオパシーとの出合い
アメリカではオステオパスは医師だった
第2章  病気ではなく患者を診る医学
オステオパシーとは何か基本理念とその歴史
第3章  医師となったときに患者となった
オステオパシーは魔法ではない
挫折と失意から学んだこと
第4章  オステオパスの現場から
オステオパシーは他とどうちがうのか
第5章  心と技と知性の育成へ 
期待されるオステオパスの像
学院の設立理念と目標
あとがきにかえて (NPO法人 アトラスオステオパシー学院 理事 生越 輝広)
これからの医療・オステオパシー〜高齢化社会を乗り切るために  

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