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2022.3月刊行
著者:オルナ・ドーナト 訳:鹿田昌美 発行:新潮社
2022.3月刊行
著者:坂上香 発行:岩波書店
文庫本は2001.4月刊行
著者:オリヴァー・サックス 訳:吉田利子 発行:ハヤカワ文庫
1996.7月発行
著者:レイチェル・カーソン 訳:上遠恵子 発行:新潮社
2017.8月刊行
著者:池谷祐二 発行:クレヨンハウス
2017.12月刊行
編集:ヘンリー・ヒッチングズ 訳:浅尾敦則 発行:ポプラ社
2017.8月刊行
著者:ジョエル・サートレイ 訳:関谷冬華 発行:日経ナショナルジオグラフィック社
2022.6月刊行
著者:津村記久子 発行:新潮社
2022.8月刊行
文:荻田泰永 絵:井上奈奈 発行:講談社
2022.9月刊行
著者:高野秀行 発行:集英社
著者は1893年生まれのアメリカ人。「嘘のような本当の話」を求めて世界201カ国を巡り、収集した「真実」を軽妙なイラストとコメントからなる記事を新聞で発表。莫大な人気を博し、世界350紙で掲載されていたという。
その記事をまとめて戦後間もなく出版され世界的ベストセラーになった奇書が、なんと復刊された。前足に耳があるキリギリス、在職中眠って過ごしたアメリカ大統領、人を食べるハマグリ、空から降ってきた魚、金歯を入れた牛、海に浮かぶ市街、尖った針をずらりと埋め込んだベッドの上に裸で寝る修行をするインド人(子供から老人まで)、ヨーロッパで闘う兵士たちにアメリカから送られたケーキに入っていた結婚指輪(ある女性がケーキの種に間違って落として焼いてしまった150個のケーキのうち、たまたま指輪が入っていた1個に当たったのが、なんと彼女の息子だったという超偶然話)など、笑えるものから感動秘話、背筋が凍る話までを198のエピソードが詰まっている。
「そんなあ、まさかあ、あり得ない」と思うけれど、著者によれば、すべて真実だというからビックリ。くだらないエピソードも含めて、70年以上前の世界の断片と人間の多面性が見えてきて興味深い。ちなみに、博覧強記で知られる荒俣宏は中学時代に本書を読んで大いに影響され、著者を「師匠」と崇めていたそう。
2022.6月刊行
著者:R・L・リプレー 訳:庄司浅水 発行:河出書房新社